2011年5月28日 長崎市にある紅葉亭において昭和薬科大学 串田一樹先生の講演会が開催されたので、参加してきました。 今回の先生のメッセージは ●医療の提供概念が変わってきていること。 生活者の視点 CUREからCARE ●人生の最後をどこで迎えるか ●医療の自己決定 実際臨床をしている薬局薬剤師の視点、大学の先生の視点など違いはあるものの、患者のために必要なものは変わらないんだと言うことを再認識できました。