友達が薬局を開局した。 お祝いの希望を聞いたら 親父の作品が欲しいとのこと そして、快く受けてくれた親父の作品が出来上がった。 歳をとってもさすがの出来である。 少し遅れたけど、開局お祝いを手渡ししてきた。 心から喜んで貰えた。 本当に良かった。