忘年会で遅くなり、そのままバタンキュー 朝から起きてくると、娘がアップルパイを焼いていました。 当然のことながら、私のために焼いてくれたものではないものです。 「受験生なのに、こんなことして良いのか?」と思いながら 分けてもらった半分を食べたら、なかなか美味しかった。