待つ
2013-02-09
息子の受験が２月２・４・７・８日とあり、結果を待つ日々。
息子に「どうだった？」と聞いても、「普通！」としか答えてくれません。
自分のことでは無いのに、「どうだろうか？大丈夫だろうか」と心配でたまりません。
こんな事を考えている毎日です。
ふと、自分の時のことを考えてみると、教育学部に進みたかったのに
親の２番煎じと言われ、急遽進路を変更し受験に望みました。
そんな私を親父やお袋も、こんな感じで見守っていてくれていたんでしょうね。
親になってみて、初めて親の気持ちが少しわかったような気がします。
泣いても笑っても、息子の人生、どんな結果でもちゃんと受け止めてあげないといけないですね。
替わってあげたいくらい心配です。
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