竜馬が行く
2010-06-13
最近長崎では話題が持ちきりの坂本竜馬。
大河で長崎出身の福山さんが演じているのだから、それは盛り上がりにも拍車がかかるでしょう。
私の実家は長崎市にあり、学生の頃使っていた部屋は両親がそのままにしていてくれています。
先日実家に寄った時、ふと部屋の本棚を観ると学生の頃に読んだ「竜馬が行く」が並んできました。
懐かしくなって読み出したら止まりませんでした。
でも、第2巻をどこに置いたのやら・・・。1巻を読み終えたらもう止まりません。
即、本屋へ直行。
20年以上経つと、表紙もフォントも変わっていました。
竜馬の生き方は嫌いではないのですが、私は西郷さんが好きで「竜馬が行く」を読みました。