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手足口病

2010-06-09

 現在山口県で手足口病流行警報が出されています。
手足口病とは乳幼児、小児によく見られる疾患で、コクサッキーウイルスA16や他のエンテロウイルス71などのウイルス感染です。5~8月ぐらいに流行し、潜伏期間は3~7日ぐらいです。
主な症状は、手のひら、足の裏、口の中の発疹と水疱が出来るのが特徴ですが、時にははお尻~大腿にも出ることがあります。痒みはほとんど無いかあっても軽い症状です。この症状から手足口病と呼ばれるようになりました。
多くの子供は発熱はないのですが、一部38℃前後の発熱をともなうこともあります。ほとんどの人が、1週間前後で治癒します。ただ、まれに髄膜炎をおこすことがあるので注意が必要です。
口の中に水疱が出来るため、ひどい場合は食事がとれなくなり、それにともなう脱水症状があるので、主治医とよく相談して下さい。

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