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アンタビュース作用

2010-01-11

 酒と抗生物質を一緒に飲むと通常より顔が赤くなったり、頭痛がしたりするなどの症状が出ることがあります。
お酒を飲むと肝臓でアルコールはアルコール脱水素酵素(ADH)、アルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きによって、代謝されていきます。アルコールから代謝されたアセトアルデヒドによって頭痛、顔面紅潮、発汗、頻脈、動悸、血圧低下、悪心、嘔吐等の症状が現れてきます。
すべてのセフェム系抗生物質で起こるわけではないのですが、一部のセフェム系抗生物質の中にアルデヒド脱水素酵素(ALDH)を抑えるものがあります。
その薬剤とお酒を一緒に飲むと、体内のアセトアルデヒド血中濃度が上がり、頭痛、顔面紅潮、発汗、頻脈、動悸、血圧低下、悪心、嘔吐等の症状が出ることがあります。
セフェム系抗生物質だけではなくほかの薬剤でも起こるものがあるので、お酒と薬を一緒に使用することは避けてください。
不明な点はかかりつけ薬局の薬剤師にご相談ください。

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