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セラミドとは

2007-10-01

 角層の細胞間脂質の約50%を占めるスフィンゴ脂質のことです。ヒト角層に存在するセラミドの種類と化学構造については、7種類の構造があることがわかっています。
セラミドは親油基と親水基を有しているため、水分を抱え込むことができます。
角質細胞間でセラミドの分子が一定の方向にすき間なく並び、セラミド層とセラミド層の間に水が保持されていると考えられます(ラメラ構造)
セラミドがラメラ構造を形成することで、角層は保湿機能とバリア機能を発揮することができるのです。
セラミドは表皮細胞の角化の過程で生成されますが、正常な角化が行われないと、その生成量は減少します。また、加齢とともに角層内のセラミド量は減少するため、高齢者ほど皮膚が乾燥しやすくなるのです。そして、セラミド量が減少すると、バリア機能も低下します。

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