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うがい薬の使い方

2011-01-03

 うがい薬は、口や喉の細菌を殺して、炎症を鎮める効果があります。
主に風邪症状(咽頭炎や喉頭炎、扁桃炎等)で喉が痛い時や、抜歯後の感染予防に使います。
○うがい薬の種類
うがい薬(含嗽薬)には、大きく分けて殺菌消毒の効果を持つものと鎮痛消炎用を持つものに分けられます。
殺菌消毒用の薬は、風邪の予防や口内炎の治療などに使われます。
主成分はポビドンヨード、塩化セチルピリジニウム、グルコン酸クロルヘキシジン、塩化ベンゼトニウム等。
鎮痛・消炎用の主成分は、アズレンスルフォン酸ナトリウム、グリチルリチン酸ジカリウム、塩化リゾチーム等。
<使い方>
 多くのうがい薬は使用する前に水又はぬるま湯で薄めて使います。
 薄めたり、溶かしたりする割合は、それぞれの製品によって違いますので、医師・薬剤師の指示通りに行って下さい。
<効果的なうがいの仕方>
 1日3~4回、薄めたうがい薬を適量(10~20ML)口に含み、天井が見える程度に上を向いて、のどの奥までうがい薬が行き渡るように、ガラガラを繰り返して吐き出して下さい。これを数回繰り返す。
あまりたくさんの溶液を口に含みうがいをした場合、口の中で泡だってそれが飛び跳ね、洋服や洗面所等を汚す場合があるので注意して下さい。
冬場など、冷たい水で作ったうがい薬を使用した場合、喉に痛みを感じる方がおられます。そのような時はぬるま湯でうがい薬を作ってみて下さい。
・口内炎、など粘膜に炎症や傷のある場合のうがい
 1日3~4回(出来れば食後と寝る前)、薄めたうがい薬を適量(10~20ML)口に含み、頬を左右に交互にふくらませて移動させ、歯の間まで洗い出す要領でブクブクを繰り返して吐き出して下さい。
共通して言えること
うがい薬は飲み込まないようにして下さい。
抜歯後の校区内消毒の場合、激しいうがいは避けて下さい。
ポピドンヨードを含むうがい薬よって銀歯などが変色する場合があります。
甲状腺の疾患のある方は、ポピドンヨードを含むうがい薬を使用できないことがあります。主治医や薬剤師に相談して下さい。
使い残った液は捨てて下さい。

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