| 体から出る物無理に止めないでください。~下痢~ |
| おなかの風邪をひいたりして困るのは下痢ですね。 特にこの時期から夏にかけて多くなるのは嘔吐下痢症ですね。 体は自分の体にある不必要な物を排出するという生理的な物を持っています。 下痢をして薬を飲む場合、ビフィズス菌のような乳酸菌が入っている整腸薬でしたら問題はないのですが、殺菌性の下痢止めを飲むのはよくありません。 細菌やウイルスの下痢は、腸の中の悪いものを早く出してしまおうとする体の防衛反応です。殺菌作用や収れん作用のある薬で無理に止めるると、一時的に良くなるのですが、その後ひどくなり、点滴を打たなければならなくなるようなこともあります。 また、食べすぎ、飲みすぎ、風邪、ストレスなどによっても下痢はおこります。このような場合も、まず整腸薬で様子をみるようにしてください。 まずは、消化のよいものを食べて水分を補給。1~2日様子をみてください。 食事は出来るだけ控え、食べるにしても繊維質の物は控えてください。 繊維質の物は下痢を増強します。 結構安易に見られている下痢ですが、大事にしないとひどいことになりますよ。 |
| 「下痢の時の食事の注意について」 | ||||||||||
| まだ、乳飲み子の場合、母乳の場合は一回に与える量を減らしてください。ミルクの場合はできるだけうすめてください(いつもの1.5倍~2倍くらいでうすめて下さい。しかし、あまりうすめすぎるとのまなくなりますので、のむ範囲でだきるだけうすく)。 食事の内容は、消化の良い脂肪の少ないものにし、一度火を通して消化しやすくなったものを与えて下さい。繊維物を多く与えると下痢がひどくなるので子供さんの好きなバナナは避け、リンゴもすった物をかーぜで絞って果肉を取り除いて下さい。
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