お薬と健康通信

熱性けいれん

 38℃以上の発熱で惹起されるけいれんを熱性けいれんと呼びます。
 熱性けいれんは全身のけいれんです。突然意識を失い、手足をがたがた震わせたりします(強直性けいれん)。口から泡をふいたり、目は白目をむい足りする場合もあります。
 熱性けいれんの発作は左右対称で、発作時間は5分程度です。長い発作でも10分です。
 けいれんが10分以上続いたり、けいれんの様子が左右対称でなかったり、1日に2回以上発作を起こしたり、熱がないのに起こしたら主治医に相談してください。
 現在はダイアップ坐薬(ジアゼパム)というけいれんを抑える薬も発売されています。

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