ワークショップ
平成２０年５月４～５日に長崎国際大学で「第１４回薬剤師のためのワークショップｉｎ九州」にtask forceとして参加してきました。
今年に入ってから数回練習を迎えたのですが、前日に緊張のとれないまま、国際大学に向かいました。
陶器市があっていたため、高速を降りたとたん大渋滞(-_-) ちゃんと１１時までのつくのだろうかと不安を持ちながら流れに身を任せていました。かろうじて１１時に到着し、事務の方のお手伝い開始。
皆さん数回こなしているだけベテランです。右も左も分からないままみんなの足を引っ張ることだけはしないようにと・・・・。
明日の準備も落ち着き、昼食後は練習会。
ちゃんと練習は積んできていたはずなのですが、本番前日で他の先生からアドバイスが入り頭真っ白になりました。負けてたまるかと、相変わらずの負けん気だけが先走り・・・・。
なんだかんだ言って練習会が終わったのは１９時。
あとは当日女神様が降りてきてうまく導いてくれることを祈って床につきました。
当日は腹が立つほどの快晴(>_<)
ミーティングが終わり、参加者が続々到着してきます。あれもしなきゃ、これもしなきゃで一人テンパッテいたのを周りのタスクの先生がフォローしてくれました。
緊張とハイテンションのまま自分の担当セッションへ・・・。上手くできたのか出来なかったのか、ちゃんと参加者に意図は通じたのか分からないまま、無事？に終わることが出来ました。
それからは少し落ち着き、参加者の方のお手伝いが出来たと思います。
どうにか無事に２日間を終えクタクタでしたが、自分が参加者として見ていた目線と今回task forceとして見た目線の違いがとても新鮮で、良い勉強が出来たと思います。また、これを実習に来る学生さんに上手く使えることを行っていきたいと感じました。
