夜間救急外来
2009-08-14
昨日は長崎市薬剤師会会営夜間薬局の当番でした。勤務時間は20時から翌朝までの6時までです。
夜間救急の薬局ですから夜通し働くわけですが、夜中の0時を過ぎると仮眠はとっても良いことになっています。
夏の当直は冬場と違って幾分かは落ち着いています。冬場の休日前は仮眠すらままならい様に感じます。でもこれも市民のため(>_<)と思い?頑張っています。
夜間当直の好きなところは、色んな薬剤師の先生と一緒に仕事が出来ることです。その日は新大工町の帆士先生と一緒でした。彼とは同級生で市薬の上司に当たる人です。
まじめそうな雰囲気(私よりは数百倍まじめです)はあるのですが、話すととても面白い先生です。
通常の水曜日ならそれほど忙しくはないはずですが、その日に限って患者が途切れないこと・・・・(T_T)
でも、バタバタしながらでも帆士先生と色んな話が出来たのはとても有意義でした。仕事が終わり、日勤に向かう車の窓から見えた朝日がとてもまぶしかったです。